【ご案内】普門院の春を描いた作品を展示いたしました
受付に画家のはせがわいさお先生が描いた＜普門院の春＞の作品を新たに展示いたしました。
はせがわ先生は大宮在住で普門院幼稚園の卒園生でもあり、武蔵一宮氷川神社でも作品が御朱印紙として授与されています。
ぜひお参りの際にお立ち寄りご覧くださいませ。
「春爛漫の普門院の祈り」
作：はせがわいさお
2024年制作／アクリルガッシュ／P20号キャンバス
作家プロフィール：はせがわいさお
1956年、福島県会津若松市生まれ。4歳から埼玉県さいたま市（旧大宮市）在住。普門院幼稚園、大成小学校・中学校と大宮で学び過ごす。日本大学芸術学部美術学科（現デザイン学科）卒業後、イラストレーターとして広告、出版界で活躍すると同時に画家としてデビュー。1987年、作品の主人公である“スターリィマン”を娘・祐希の3歳の誕生日プレゼントとして初めて描き、それからお話を創作する妻と共にシリーズで創作し続けている。画家としての創作の傍ら、東日本大震災で被災した子ども達を支援する活動をはじめ、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』を絵と物語で描き伝えるプロジェクト、首里城再建応援企画展、ウクライナ世界平和祈念作品からの寄付など作品を通した貢献活動にも精力的に取り組む。2023年からは武蔵一宮氷川神社の作品を使用した特別御朱印紙が授与されている。公益社団法人日本ユネスコ協会連盟個人会員【公式ホームページ】
